【読書まとめ】世界の一流は「休日」に何をしているのか

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今回は「世界の一流は「休日」に何をしているのか」の個人的にまとめた紹介です。

あくまでも個人的にまとめたいと思ったポイントなので、気になった方は是非、本を取って読んでみてください。

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目次

世界のエグゼクティブは「休む」ために仕事をしている

  • 休みに趣味をやっているのではない。趣味をやるために、仕事をしている

日本人は疲れてから休み、世界の一流は疲れる前に休む

  • 休めたら休むのではなく、休むために仕事をする
  • 仕事の状況と相談しながら「今週は休めそうだ」とか「今週は休日出勤になりそうだ」など仕事をベースに考えて休日を決めてはいけない。
  • 休めたら休むのではなく、休むために仕事をしているため自然とハイパフォーマンスが出せるだけではなく、疲れが蓄積する前に休むことができる

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「ワーク・ライフ・ハーモニー」を目指している

  • 休日を休息のための時間ではなく、仕事の成果を上げる原動力と考えている
  • 従実した休日を楽しむことで、ストレスレベルを下げ、長期的なパフォーマンスの向上を目指す
  • デジタルデトックスする時間を作ることで、仕事から解放されリラックスした気分で休日を満喫する
  • 健康的な食事
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動
  • 親しい家族や友人との時間を過ごす
    • 脳内にオキシトシンが分泌され、長く続く幸福感を得られる
  • 仕事と私生活は対立構造ではない
    • 仕事が個人の成長を促し、私生活が仕事のパフォーマンス向上に繋がるようにする

身体やメンタルだけではなく「脳内」も休めている

  • 十分な睡眠
    • 週末の寝溜めではなく平日と同じように7時間前後の睡眠を確保する
  • 規則正しい生活リズムの維持
    • 就寝時間と起床時間を一定に保つことで、朝型の生活リズムを維持することができる
    • 週末に遅い時間まで起きていたり、休日に長時間の睡眠をとることで、悪影響を及ぼす
  • バランスの取れた食事
    • 過度な糖質や脂質の摂取を避けて、脳のエネルギー源となるタンパク質やビタミンが豊富な食事を意識
  • 運動やリラクゼーション
    • 軽い運動やヨガ、瞑想など、心身のバランスを整えることで、脳のリラックスさせる
  • 脳に刺激を与える活動
    • 読書や楽器演奏など脳の刺激を与える活動を積極的に取り入れることで脳の活性化を図る

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世界の一流はどんな働き方をしているのか?

  • マイクロソフトのエグゼクティブは例外なく早朝から仕事をしている
    • 朝の5時くらいから自宅で仕事をしたり、午前7時には出社して働き始める
    • 早い人は夕方4時には会社を出て、自宅で家族と過ごします。
  • エグゼクティブは土日に出社することはまずありえない
  • 欧米企業には時間外手当のようなものは存在しないため、どんなに遅く働いても金銭的なメリットはありません。
    • 土日勤務したり、残業で遅くまで働く周囲から「仕事が遅い人」とみられて評価を落とすことになります。

マイクロソフトで徹底されている「ドゥ・モア・ウィズ・レス」という考え方

  • エグゼクティブは「成果につながる努力」と「成果につながらない努力」を瞬時に見極め、「無駄な努力」切り捨てる
  • 会議で何も決まらない会議は時間の無駄だと考えている
    • 全員参加の「情報共有会議」はリモートで開催
    • 決定会議を主体にして、決定権者だけが参加
    • アジェンダ(議題)が不明確な会議は開催不可
    • 発言のなかったメンバーは次回から参加不要
  • 資料作成確認する時間を短くしてより多くの結論を出す
    • きれいなパワーポイントで資料を作ったり、7色グラフを作るビジネスパーソンは不要。マイクロソフトはシンプルで簡潔な資料であること
    • 「今ある資料を見せてくれないか」?や「手書きでいいからすぐ持ってきてくれ」、と指示するケースもある
    • 資料は重要なエッセンスがわかれば十分と考えているので、資料を確認する時間が短くなれば、結論に至るプロセスが短くなり、それだけ多くの案件の結論を出せることになる

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世界の一流が「長期休暇」を取っても仕事に支障が出ない理由

  • 仕事の優先順位を見極めて、重要なタスクは休暇前に確実に完了させている
  • チームメンバーとの情報共有を徹底して、スムーズな引き継ぎを可能にしている
  • この人がいないと仕事が回らないという「個人依存」の状況を作らないため、日常から仕事の標準化に努めている
  • 日常の仕事の中で「協力し合う仕組み」を作り上げている

長期休暇の目的は「家族愛」を深め「自己啓発」に努めること

  • イベントごとは家族と一緒に過ごす時間を増やす
  • 自己啓発・教育は仕事とは関係ない本を積極的に読む
    • 休暇中も能動的に学ぶ姿勢を保っていて、更なる成長の目指す。
    • 脳科学的には、新しい知識や経験に出会うと、脳の神経ネットワークが活性化して、創造性やストレス耐久が高まると言われている
    • 辛い修行と考えずに、楽しみながら学ぶことで、自分を癒していくれるエンターテイメントとしている
    • 世界の一流はほぼ例外なく、読書を自己啓発と共有の柱と捉えている

趣味ができると仕事の効率が格段にアップする

  • 先に休む日を決めて、それに向かって、計画的に仕事を進めることで「締切効果」をフル活用しています。
    • 先に休む日を決めることで、それに向かって計画的に仕事を進めることで「締め切り効果」をフル活用している
    • 楽しく遊ぶためには、どんな動きをすればいいのか?という視点で日常を見つめ直していくと小さな発見がいくつもある
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締め切り効果の流れです

  1. 「集中力が高まる」
  2. 「業務効率化アップ」
  3. 「早く仕事の成果が出せる」
  4. 「確実に九を取得できる」
  5. 「趣味を楽しめる」
  6. 「ストレスを解消できる」
  7. 「次のタスクに前向きに取り組める」

自己効力感を高めるための4つのアプローチ

  • 簡単な目標を設定して、小さな達成感を得る
    • 自信を持つためには、一度っきりの充実感を得るよりも、小さな成功体験を積み重ねて、脳に記憶させることが重要
    • 目標に対して、半分しかいってなくても、目標の半分もできたと思うようにする
    • 興味関心があることを調べるだけでも、小さな行動体験になる
    • 土日に漠然と寝て過ごすのではなく、最初に「しっかりと寝る」と計画を立ててその目標を達成するだけで、脳はそれを成功体験と認識する
  • 新しいことにチャレンジする
    • 土日に料理をトライすることがたくさんいる、料理はクリエイティビティ(創造力)にあふれている
      • 家族や友人を喜ばせるエンターテイメントにもなる
    • 大切なのはチャレンジに成功することではなく、その挑戦を楽しむことで、次のチャレンジに向けて気持ちを高めることです
  • 人との繋がりを大切にする
    • エグゼクティブは、周囲の人たちと良好な関係を築き、精神的な安定を得ることが自己効力感に大きく影響する
  • 自己省察(セイサツ)の時間をもつ
    • ヨガ、瞑想、マインドフルネスなどで自分自身と向き合い自己理解を深めている
    • 自分の価値観や思考パターンを客観的に見つめ直すことで、「どうすれば、もっとよくなるのか?」を考える
    • サウナで見つめ直すのが最適
      • 密室で自分だけの時間が作れる
      • スマホを持ち込めないからデジタルデトックスになる
      • 新陳代謝がよくなり、ストレス発散になる
      • 入眠しやすくな理、睡眠が深くなる

世界の一流は「芸術鑑賞」と「読書」を重要視している

芸術鑑賞

  • リベラルアーツの習慣と脳の活性化を目指す
    • 美術館の非日常的な空間で多様なアートに触れることで、ストレス発散や気分のリフレッシュになる
    • 右脳に刺激を与えて、脳の活背化を図り平日の業務効率化を高めること

読書

ビルゲイツ

ビルゲイツの簡易経歴

  • マイクロソフトの創業者
  • Windowsの生みの親

毎週1冊ペースで本を読んでいる(年間50冊)

毎年11月末になると、「今年読んだ最高の本」を紹介していて、掲載されると全米でベストセラーになります

イーロン・マスク

イーロン・マスクの簡易経歴

  • スペースXのCEO
  • テスラのCEO

若い頃には毎日十時間を読書に費やしていて、1日にさつのペースで読書三昧の毎日を送っていた

マーク・ザッカバーグ

マーク・ザッカバーグの簡易経歴

  • メタ(旧Facebook)のCEO

二週間に最低1冊の本を読む

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットの簡易経歴

  • 投資家の神様

1日5~6時間は読書の時間を作り、週末はほとんど読書に費やす

休日のリラックスタイムに将来のことを考える

世界の一流は休日を利用して自分自身と向き合い、この先のことを冷静に考える機会を作っています。

休日のリラックスタイムであれば、肉体的にも精神的にの今後の展望に目を向ける余裕があります。

  • 価値観と目標の明確化
    • 現在の自分の価値観や目標を明確化するために、休日のリラックスタイムに自問自答する
      • 自分は何を大切にしているのか?
      • 自分はどうなりたいのか?
      • 自分の家族にどうなってほしいのか?
    • 自分が進むべき行動や人生のプライオリティ(優先順位)を見極める
  • 自己認識と自己管理
    • 身体が疲れているなら趣味を楽しむことより休息が優先(オーバーワークを制御)
    • ストレスのサインを察知したら、リラックスできる時間を作る(燃え尽き症候群を回避)
  • 精神的な成長と内省
    • 目標の見つめ直し
    • 価値観の見つめ直し
    • ビジョンの見つめ直し
  • 中期的なビジョンの見直し
    • パフォーマンス
    • エネルギー分配
    • スキルアップ
  • 人間関係の構築と維持
    • ワーク・ライフ・ハーモニーの維持
    • 一流のビジネスパーソンは自己認識力が高く、自己管理能力に優れている

世界の一流は「自己否定をしない」ことを大事にしている

自己効力感を高めるには、前向きでポジテイブな気持ちを生み出すことが目的なので、自分からネガティブにとらえられるような「自己否定」をしないことが重要です。

休日の中で小さな行動体験を試してみて、それを通して自分に自信を持つことですから、自己否定することで行動実験の歩みを止めてしまうと、何の意味もないだけではなく、完全に逆効果になってしまう。

休日を「チャレンジデー」と「リフレッシュデー」に分ける

  • 土曜日はチャレンジデー
    • 趣味
    • 家族
    • 新たな人間関係を構築
    • セミナーに参加するなど未経験のことに積極的に挑戦する
  • 日曜日はリフレッシュデー
    • 運動
    • 読書
    • ヨガ、瞑想などを通して身体とメンタル、脳のリフレッシュを図る

日曜日の夕方になると、翌日の仕事のことが頭によぎり始めるので、好きな趣味や家族とのだんらんを日曜に集中させると、大切な時間を心から楽しめなくなる

「金曜」の午後3時に休日準備を始めている

  • 土曜の過ごし方を事前に計画にする
    • 思いつきで行動すると「あれも、これも」と目移りばかりするので全てのことが中途半端で終わることがある
    • 事前に土日のスケジュールを立てておけば、メリハリのある休みを手に入れることができる
  • 金曜の午後に翌週のタスクを整理する
    • 金曜の午後に翌週のタスクを整理することで、不安なく週末を過ごせるだけではなく、月曜からスタートダッシュが可能になる
  • 金曜の夕方に予定を入れる
    • 金曜に仕事の遅れを取り返すなど、ラストスパートをかけない。キャッチアップには肉体的にも精神的にもダメージが大きく休日がボロボロになる原因になります。
    • 休日の予定を前倒しすることで、土日の自由度が高まります。

世界の一流ビジネスパーソンは、仕事ができる人たちは金曜の夕方に仕事の達成感を得ます。
金曜の夕方に、平日と休日の切り替えスイッチを入れることで、肉体的にも精神的にも休日モードに入ります。

世界の一流が金曜の仕事を「中途半端」に終わらせる理由

世界の一流のビジネスパーソンは金曜の午後に仕事を追い込むことはありません。
週末が近づくと、疲れやストレスが蓄積するのは誰もが同じですが、彼らはここで無理をせず、意図して仕事を中途半端に終わらせることで、翌週の作業効率を高める工夫をしています。

その理由は「ウァイガルニク効果」の存在にあります。

人は達成した事例より、未完了の事柄の方が記憶に残りやすいという現象を利用しています。

行動経済学では、ちゅと半端な状態で作業を中断するすると、それが気になり、その欲求を満たすために素早く行動できるようになります。

なので、あえて仕事を追い込まずに中途半端にすることで、心身の負担が軽くなるだけではなく、翌週の効率を高めることにもなります。

日曜のリフレッシュデーは瞑想やヨガで脳をリセット

瞑想やヨガ、マインドフルネスをすることで、何も考えない時間が発生します。
これによって、脳がリセットされ脳のパフォーマンスがアップします。

知識の習慣ではなくアウトプットを意識した読書

どんな本を読む場合でも必ずアウトプットを意識します。

「自分の環境にどう活かせるか」という意識を持って読書をしています。

本を読み終えたら「この知識を明日の仕事にどう反映させれるか?」と考え始めてすぐにそれを行動に移します。

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インプットとアウトプットの隙間を開けないことが大事です。

世界の一流は「戦略的睡眠」を実践している

疲れが取れない時は土曜日にたっぷりと寝て、日曜日は平日と同じ時間に起きることで、生活リズムが崩れることはありません。

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