【最新版・比較したい人必見】ミニマリストが選んだロボット掃除機のおすすめ・選び方
こんにちは、おしゃれミニマリストのカミ@god48_です。
部屋をきれいにしたい。
でも中々掃除に手が回らない、
そんなか方って多いですよね。
きれい好きな方でも中々毎日掃除する時間は確保できない。
そんな悩みが絶えません。
最近はミニマリストの中でも大人気のロボット掃除機。
みなさんはロボット掃除機を持っていますか?
掃除について次のような悩みや心当たりはありませんか?
- 掃除をする時間がない
- 家を常にきれいにしておきたい
- 時間が持ったいない
- 掃除する時間がない
- 掃除したのいつか覚えてない
- 生活ルーティンをなくしてミニマリストになりたい
一人暮らしをしていると、家事全般を自分でしなければいけませんよね?
だから定期的にお部屋のお掃除をするのってなかなか大変ですよね。
中々掃除に力が入らず、床の汚れが見えないと後回しになったりしていませんか?
最近は情報の普及など、個人の何気なく生活している中でも、やることが増えいて、時間の貴重さが分かるようになってきています。
様々な変化の中で、自動化できることも増え、家事の中でも自動化が促進しています。
家事に時間をかけずに、自動化することによって、自分の趣味など自由な時間を満喫する方々が増えています。
家事の自動化は一人暮らしの方、限定ではなくはなく、家庭を持った方もです。
仕事後に家庭の両立や、子供の教育など、やることは多々あります。
マルチにこなすことは困難で、多くのことが疎かになりがちです。
家事の自動化をすることによって家事の悩みを解決することができます。
ミニマリストになって自由な時間を作って生活を豊かにしていきましょう。
それではロボット掃除機のメリットを見ていきましょう。
ロボット掃除機のメリット
ロボット掃除機のメリットは次のようなことがあります。
- 床掃除の自動化
- 手入れ、メンテナスが簡単
- 掃除機の場所を取らない
- 自由の時間が増える
- 目覚まし時計代わりにすることもできる
- ミニマリストになるための家電の一つ
これだけでのメリットがあるだけで、すごくないですか?
「ミニマリトになるための家電の一つ」は冗談じゃないですよ。
ミニマリストは何も持たないということではありませんよ。
普段の掃除ルーティンを手放すことでミニマリストになるということです。
家電に任せれることは任せることをおすすめします。
床の埃がなくなり部屋をきれいに保つことができる
家の誇りは気づかないうちにたまります。
一週間あれば、こんなにあったの!?って思うくらいゴミが溜まります。
※目視では分かりにくいですが、ロボット掃除機で一週間分のほこりを見れば分かりますよ。
毎日掃除を行えば、目で見て分からないほどですが、ちりつもで、見えないゴミが溜まっていきます。
※ロボット掃除機は1回の仕様で電気代が3~6円ほどなのでコスパとしてもとても魅力的です
電気代もミニマルで助かりますね。
一週間に一度のゴミ捨てでも、感動するくらいのホコリの量が取れるんですね。
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部屋の物が少なくなりミニマリストになれる
ロボット掃除機は床を動き回るので、床に物があれば当然、力を発揮しきれません。
ただロボット掃除機を使うことによって、床に物を置く生活が自然になくなります。
ロボット掃除機での清掃はもちろん、自身の意識が上がるので、床に物が減り、部屋がきれいになります。
「ミニマリストになろうという」意識がなくても、ロボット掃除機の力を発揮させるために、自身でミニマリストになっていきます。
ロボット掃除機がある生活にする
ロボット掃除機がある生活になると、毎日のロボット掃除機が部屋を掃除することになります。
上記でまとめたように、床に物がない生活になり、ホコリやゴミもない生活になります。
起きたい時刻に設定することで、ロボット掃除機が掃除を始めてくれるので、目覚まし時計がわりに使うこともできます。
※時間帯を考えて近隣に迷惑がないようにしましょう
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ミニマリスト流ロボット掃除機を選び方
ロボット掃除機を選ぶ基準が知りたいですよね。
ロボット掃除機を選ぶ時に悩んだこととが以下の理由です。
- ロボット掃除機買うならルンバとの比較
- ゴミ捨て自動有
- メンテナス有り
- 落下防止
- 立ち入り禁止
- アプリ連動
ロボット掃除機といえばルンバでしょ?って思ってました。
やっぱりルンバは格好いいですよね?
あのダストボックスがかっこよくて、高機能でメンテナス豊富がいいと思ってました。
ミニマリス流のおすすめを紹介していくので、しっかりと見てロボット掃除機を買って、生活ルーティンをミニマルにして自由な時間を増やしましょう。
最近話題のロボット掃除機
安い、コンパクトで話題のロボット掃除機
最近話題のロボット掃除機です。
機能も価格も十分なロボット掃除機です。
これを買えば、すぐにロボット掃除機が欲しい方はこれを買ってください。
クーポンを使えば1万円ちょっとでロボット掃除機を導入することができます。
ロボット掃除機の中でもコンパクトで障害物にもぶつかりにくいので、その点もおすすめです。
強力な吸引力を持っていて静かさロボット掃除機
パワフルな吸引力で掃除をしてくれるロボット掃除機。
吸引力はとても大事です。
吸引力が弱いと同じところを何度も掃除をしないといけないので、掃除の漏れが出てしまします。
吸引力があるのに静かさロボット掃除機。
価格も申し分ない安さです。
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水拭きができるロボット掃除機
水拭きができるロボット掃除機
最近は水拭きができるロボット掃除機が人気が出てきています。
フローリングを水拭きしたい方にはおすすめできるロボット掃除機になります。
おすすめのロボット掃除機
ミニマリストおすすめコスパNo.1ロボット掃除機
ミニマリストおすすめコスパコスパNo.1ロボット掃除機のアプリ対応版ロボット掃除機
家電大好き、ミニマリストからも人気のルンバNo.1の人気ロボット掃除機
新社会人やミニマリスト向けの安さNo.1のルンバ
機能にこだわりたい、ルンバ高機能No.1
ルンバおすすめ度No.1
ミニマリストがルンバを買わなかった理由
ミニマリストのリアルな意見で参考になると思います。
- ダストボックスだけで5万ほどすることを知る
- ダストボックスがなくても,週一のゴミ捨てで間に合う
- ルンバは立ち入り禁止用は別売りで¥5,000程する
- 保証期間でも修理に万単位でかかることもある
- 家電はいつか壊れる
さすがにこれだけの理由があるとルンバは諦めまがつきました。
お金に余裕がある人はルンバは欲しい人は買うのはありです。
おすすめNo.1のロボット掃除機
ミニマリストが買ったおすすめのロボット掃除機「Kyvol E20」です。
「Kyvol E20」の決め手
「Kyvol E20」の購入の決め手は以下になります。
Kyvol E20とAnker Eufyを比較してをKyvol E20購入しました
ルンバが欲しいとお思っていて最終「Kyvol E20」と「Anker Eufy」で悩み「Kyvol E20」を買いました。
その理由は以下になります。
- アプリ対応
- 立ち入り禁止がついている
- 落下防止がついている
- 価格が安い
落下防止の心配のない中、別途で立ち入り禁止がついてるのが決め手になります。
また、家電はいつか壊れることを考えて、ロボット掃除機の入門ということもあったので「Kyvol E20」を購入しました。
Anker Eufyををすすめできる場合
僕は「Kyvol E20」を買いましたが「Anker Eufy」がおすすめできる方は次のような場合です。
- 毎日同じ時間にタイマー設定でいい
- 遠隔操作の必要がない
- 重点して部分を掃除してほしいなどアプリで設定しなくていい
- 少しでも安い方がいい(おおよそ¥1,000ほどの差※キャンペーンの有無などで変動あり)
※届いてからですが、「Kyvol E20」もレビューで¥1,000日OFFをもらえたので、実質価格は同じでした。
もし購入者限定で「Anker Eufy」もレビュークーポンなどがあれば販売価格よりもお得になるかもしれませんね。
どうしてもルンバがいい方
どうしてもルンバにこだわりたい方は価格も安い「ルンバ e5」がおすすめですよ。
価格もミニマルです。
まずは使ってみて、使う機能や費用対効果を実感してもらってから二台目を購入するときに参考にしてもらえればなと思います。
※機械類は多機能なだけに使うかどうかは人それぞれですよね
合わせて買いたい備品
段差解消スロープ
段差があっても「段差解消スリープ」を使えば、問題なくロボット掃除機が力を発揮できます。
僕も厚めのトレーニングマットを弾いたことで、逆にそれがあることによって段差が登れないことがたまにあります。
ロボット掃除機によって登れる段差があるので、段差以上の「段差スロープ」があれば間違いないですが、下回っても段差範囲なら問題なく使えます。
僕もあえて下回ってもいいサイズを買ってます。
理由としては費用を抑えるためです。
※目的は段差より上のサイズを買うことではなく、段差に登れることなので、
段差スロープに費用はかけないのが個人的におすすめです
まとめ
最後にまとめです。
掃除の自動化をできることで、部屋のきれいに保つこともでき、時間を割くことがないので必ず買うことをおすすめします。
アプリ対応はとても便利
アプリ対応していることで遠隔での電源のONとOFFの切り替えができ、タイマー機能で好きな時間に設定することができます。
落下防止、立ち入り禁止は必須
落下防止、立ち入り禁止で本体、外部の破損を防ぐことができます。
家電はいつか壊れる
家電はいつか壊れます。
だからこと家電には保証という物がつきものですが、本体価格が安ければ保証ではなく買い替えすることができる。
以上になります。
よければ参考にしてみてくださいね。
動画では騒音なども確認できますよ。