【Node】バージョン変更を行ういPATHを通す/nodebrew use nodebrew ls-remote
![node](https://god48.com/wp-content/uploads/2023/03/node.png)
今回はノードのバージョン変更を行います。
この記事はNodeをインストールできている前提の記事になります。
インストールがまだな方はインストールから行なってください。
目次
Nodeのバージョン変更のタイミング
![](https://god48.com/wp-content/uploads/2020/07/setsumeisyo_man.png)
次の参考エラーメッセージのようにNodeのバージョンを変更しないと最新のフレームワークを使えないことがありますので、今後このようなエラーが出た場合はバージョンを変えましょう。
[14:28:33] WARN Current version of Node.js (14.21.3) is unsupported and might cause issues.
Please upgrade to a compatible version >= 18.0.0.
現在のバージョン確認
node -v
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ローカルへインストール済みのNodeのバージョン確認
nodebrew ls
リモートの利用可能なNodeのバージョンを確認
nodebrew ls-remote
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Nodeのバージョンをインストール
nodebrew install-binary vバージョン
nodeのバージョン切り替え
nodebrew use vバージョン
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バージョンが切り替わらない時
シェルに次のパスを通るようにします。
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
コマンドを叩いてもう一度、nodeのバージョンを確認しましょう。
そうすればバージョンが変わります。
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH