【Node】バージョン変更を行ういPATHを通す/nodebrew use nodebrew ls-remote

今回はノードのバージョン変更を行います。
この記事はNodeをインストールできている前提の記事になります。
インストールがまだな方はインストールから行なってください。
目次
Nodeのバージョン変更のタイミング

次の参考エラーメッセージのようにNodeのバージョンを変更しないと最新のフレームワークを使えないことがありますので、今後このようなエラーが出た場合はバージョンを変えましょう。
[14:28:33] WARN Current version of Node.js (14.21.3) is unsupported and might cause issues.
Please upgrade to a compatible version >= 18.0.0.現在のバージョン確認
node -vスポンサードサーチ
ローカルへインストール済みのNodeのバージョン確認
nodebrew lsリモートの利用可能なNodeのバージョンを確認
nodebrew ls-remoteスポンサードサーチ
Nodeのバージョンをインストール
nodebrew install-binary vバージョンnodeのバージョン切り替え
nodebrew use vバージョンスポンサードサーチ
バージョンが切り替わらない時
シェルに次のパスを通るようにします。
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATHコマンドを叩いてもう一度、nodeのバージョンを確認しましょう。
そうすればバージョンが変わります。
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH

https://god48.com/node-install






